熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
初日は、左の写真にございますとおり、東京大学名誉教授、佐藤洋平氏より、世界かんがい施設遺産の意義及び保続に向けてと題して、かんがい施設の重要性や意義、そして保全及び活用について御講演いただいております。 そのほかに中央の写真にございますとおり、パネルディスカッションを開催しております。
初日は、左の写真にございますとおり、東京大学名誉教授、佐藤洋平氏より、世界かんがい施設遺産の意義及び保続に向けてと題して、かんがい施設の重要性や意義、そして保全及び活用について御講演いただいております。 そのほかに中央の写真にございますとおり、パネルディスカッションを開催しております。
このことから、両方のアンケートには数値的な差があるにせよ、子供たちが何らかの形でストレスを感じていることは事実であり、兵庫県立大学院、減災復興政策研究所の冨永教授は、突然の休校要請などで災害時を超えるストレスが子供にかかっており深刻だ。子供の心のつぶやきを逃さないように個別に話を聞く機会の確保が大事。ただ、大丈夫と聞くより、まずは眠れているなど体質面から気にかけてあげてほしいと話しています。
新潟大学大学院医歯学総合研究科の菖蒲川由郷特任教授は、次のように語られています。
これは、名古屋大学の小島勢二名誉教授が厚生労働省に対し、データの集積手法の誤りを指摘され、急ぎ修正を図った経緯がございます。国会においては、5月17日の厚生労働委員会、6月7日の総務委員会で厳しい指摘を受けております。
また、若い職員とのコミュニケーションを大事にされ、御自身の知識や経験を惜しみなく教授されることから、多くの職員に慕われていると伺っております。 以上、簡単でございますが、本年度をもって御勇退されます皆様方のこれまでの御経歴やお人柄の一端を御紹介させていただきました。
別途右下にありますが、先行接種ということで、これは熊大の松本准教授とも連携しながら、保護者の同意があり、医師が必要と判断された基礎疾患があられる方については、先行接種を行うということで、先に配分された小児ワクチンを活用して3月15日から既に接種を開始したところでございます。 最後のページでございますが、今般、代表質問でも浜田委員長からも御質問いただきました。
◎吉村芳策 首席審議員兼総務課長 公文書等管理委員会は、例えば大学教授、弁護士、行政書士等の文書に関する専門家の方もいらっしゃいます。また、今年度はその公文書管理委員会の委員の皆様、7名に関しまして、熊本県の公文書管理委員会の委員を長年なさっておられます方の研修、講話等も行ってもらいまして、その専門性を高める努力を続けているところでございます。
私が尊敬いたします白石在住の方は、海岸に捨てられた猫や、そこで繁殖してしまった猫に対して不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻したり、里親活動をされていて、TNR活動については知っていましたが、福大教授よりどうぶつ基金病院見学のお話をいただき、活動の現場の見学・研修ができると楽しみにいたしておりました。2月に行くようになっていたんですが、開設されずに行くことはかなわず、現在に至っております。
それから、県の研究機関である水産研究センターや大学の研究者、研究していらっしゃる教授もいらっしゃいます。そういった方々たちと、情報をいただき、また協力を仰ぐなどして、これまで以上の連携の強化と対策の強化をお願いいたします。なかなか県との連携とか、そういったところもハードルがあるかと思いますが、もうそこは市がアグレッシブに連携を促して、チームとして取り組んでいってほしいなと思っています。
そこで、今回議員となる前、国会議員の秘書時代から御指導いただいておりました全国古民家再生協会熊本支部の村田代表理事から御要望いただき、また、質問に臨むに当たり改めて御教授いただき、質問に立たせていただいております。 まず、空き家には難があると申し上げましたが、単純に根底から認識を変えないといけないことは、空き家は通常の不動産ではないということです。
このSDGsの取組やフェアトレードシティ10周年を迎えた我が市にとって、非常にタイムリーでありますし、誰一人として取り残さないというフェアトレードの基本理念にも合致するということは、市長もおいででしたが、昨年11月13日、国際交流会館でのシンポジウムで、SDGsの権威でもある蟹江慶應義塾大学教授の基調講演でも指摘されておりましたし、その中でSDGsは解答が書かれた問題集だという先生の言葉がとても印象的
窪田氏は、昭和43年の生まれで、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程の単位を取得され、現在は熊本学園大学社会福祉学部教授として活躍されているほか、本市教育委員会委員をお務めいただいております。 次に、諮第8号につきましては、同じく令和4年3月31日をもちまして任期満了となります西田正勝氏の後任として、嶋崎昭宏氏を新たに人権擁護委員の候補者として推薦しようとするものであります。
関西大学の串崎真志教授は、シャイな性格が不適応とみなされていた欧米で、そうした性格の創造的ポジティブな面に光を当てようとする運動の中で生まれたと指摘しております。 日本でも、3年ほど前からHSCの大人版であるHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)に関する書籍の出版が相次ぎ、注目を集めるようになりました。
基調講演につきましては、講演者は東京大学名誉教授、国際かんがい排水委員会の日本国内委員会前委員長の佐藤洋平氏に御講演をいただくことといたしております。そのほか、パネルディスカッションといたしまして、お二人のコーディネーターと大学研究者等の6名のパネリストにかんがい施設の保全と利活用について討論をいただく予定でございます。 次の4ページをお願いいたします。 2日目は流域別現地検討会でございます。
著者は、神奈川県立保健福祉大学の教授ですが、厚労省の勧めで、アメリカの大学で、25年間、医療経済学を研究し、数年前まで外から日本を眺めていた人です。 結論から言いますと、ごく近い将来、アメリカ国内で最も雇用を生む産業は、医療・福祉だというんです。1980年までは、トップは製造業でした。しかし、2000年になると、これは意外なのですが、その座を政府機関、つまり公務員に奪われます。
東洋大学の森田明美教授は、だからこそ、その違いを前提に同じ枠に当てはめるのではなく、その子のありのままに寄り添ってあげることが大切と、誰も置き去りにしないとは、一人を大切にすることと話されています。 いじめや虐待で子供の命が失われる社会であってはいけないと、誰もが思われているはずです。途上国の子が先進国の日本に来ても、幸せになるとは限らない。
窪田氏は、昭和43年の生まれで、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程の単位を取得され、現在は熊本学園大学社会福祉学部教授として活躍されているほか、本市教育委員会委員をお務めいただいております。 次に、同じく令和4年3月31日をもちまして任期満了となります西田正勝氏の後任として、嶋崎昭宏氏を新たに人権擁護委員の候補者として推薦したいと考えております。
しかしながら、内閣官房のCOVID−19AI・シミュレーションプロジェクトの名古屋工業大学の平田晃正教授は、AI分析の結果、今年夏の第5波より小さいものの、本年12月から再拡大し、来年1月中旬頃に第6波を迎えると予測されております。先週には、南アフリカなどで新たな変異株オミクロンが確認されたとの報道もなされています。
第4に、分科会長の山田哲氏は現在東京大学大学院教授ですが、昨年4月に就任されており、それ以前は20年以上東京工業大学に在籍されていました。他の2名も東京工業大学所属です。公の審議会である耐震性能分科会の委員に、数ある研究者の中から同じ大学の関係者ばかりを選任されたのはなぜでしょうか。しかも山田分科会長と吉敷委員は共同研究者でもあります。
特に、岐阜大学脳神経内科の教授によると、脳に霧がかかったような状態、認知機能障害の一種だと言われているんですけれども、新型コロナウイルスの影響で、脳でも炎症が起こり、アルツハイマー病に似た変化を脳細胞にもたらしている可能性があるということも報道されておりますので、やはり、かかった後の後遺症ということにも、私たちは気を回していかないといけないかなというふうに思います。